探偵になるためには届け出が必要。探偵業法で決まっています

昔から推理小説などが好きで、自分は探偵に向いているかもしれないと考える人もいます。ですが、探偵になるためには何か必要になることはあるのでしょうか?今日から探偵として生きていきたいと思ったら、すぐ探偵として働くことが出来るのでしょうか?

実は個人が探偵になるためには、各都道府県の公安委員会に対して探偵業開始届という届け出を行わなければなりません。この届出を行わないまま探偵として調査業を始めてしまうと罰せられてしまう可能性があります。以前はこのような届け出は必要ではありませんでしたが、探偵と依頼者の間でトラブルが多発したという過去があるため、探偵業法という法律が定まり、探偵業は届け出が必要な業務となりました。

探偵事務所を開業するためには、営業を始まる前日までにこの探偵業開始届を提出し、公安委員会から登録証明をもらわなければならない事になりました。探偵になるためには特に必要となる資格などは存在していませんが、実際に探偵として調査業を行うためには数多くの知識や技能が必要です。

そのため、探偵会社に就職してその知識や技術を学ぶか、探偵学校などに通い知識や技術を学び、最終的に探偵会社に就職してある程度の知識や技術を習得してから独立という形になることが多くなっています。